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第4話 「赤ちゃんがほしい」

                                    by ゲロゲーロ




どうもこんばんは。久々のエッセイになりました。_(_ _;)_ 


あれよあれよ〜という間にミニケロちゃんも8ヶ月になり、お座りしてひとり遊びを

するようになりました。

私に似ておしりが重いのか、先日、やっと寝返りをしたところなのですが・・・。


最近のミニケロは、赤ちゃんというよりも「こども」って風貌に変わり、

成長した嬉しさよりも、私の腕の中でねんねしている、ちっちゃな赤ちゃんでは

なくなったことへの寂しさでいっぱいなのです。

生まれた頃のミニケロは、前回も話したように、抱っこしていないと泣いてばかりで、

私は、何もすることができず、「こんな生活がいつまで続くのぉ〜(@_@)?」と

絶望視する毎日だったのに。

退院後、10日間、私の実家でお世話になった後、自分の家に戻ってきたのだが、

育児と体力不足とで、家事がほとんどできない。

洗濯だけはなんとかしたが、食事の支度と掃除をする余裕がまったくなかった。

わりと、きれい好きな私は、散らかっている部屋で生活していることがストレスとなり、

常にイライラしていたっけ。

毎日していた掃除は週に1日となってしまい、その掃除だけが私のストレス発散だったなぁ。

そして、一番大切な食事はと言えば、とりあえず、ご飯だけ炊いて、お惣菜を買ったり、

お弁当で賄った。 

ケロくんは文句ひとつ言わず、会社の帰りに買ってきてくれた。

ごめんね!ケロくん・・・。

そんな私たちを不憫に思った母が、いろいろと差し入れてくれました。

あの時の「おふくろの味」ほど、私の五臓六腑にしみわたるものはなく、

ほんとに有難かった〜。

・・・とまぁ、大変な時期を過ごしたのだけれど、人間は〜忘却の生き物〜 ということで、

二度と嫌だ!と思っていたあの頃の生活を再びしてまでも、また、ミニケロちゃんの

ような、かわいいかわいい赤ちゃんをこの腕の中に抱きたい!という感情に

駆られている今日この頃なのです。

まず、実現できそうにはないけれど・・・。

それにしてもほんとに不思議ですよね、赤ちゃんパワーというものは・・・。






第1話お腹切っちゃいましたぁ
第2話「悲しき片思い・・・」の巻
第3話「0〜3ヶ月」
第4話 「赤ちゃんがほしい」