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 第4回:知らぬが仏? byもも


家にいる時は常にテレビをつけている私を旦那さんは

軽蔑の眼差しで見ているようです。

テレビは時間の無駄使いと思っているようですが、

そうでもないことだってある!と私は思うのです。


日課であるお昼の番組を見ようとテレビをつけました。


民主党無所属クラブの長妻昭氏がちょうど一週間前に


衆議院本会議で質問したという


「公債特例等法律案」について放送されていました。


相変わらずやってくれますよねっ


テレビを見た私の率直な感想です。


「財政構造改革特別措置法」って法律により1998年4月から、

今年3月末まで6年間に限る時限措置で

年金掛け金の経費充当が可能だったらしいです。

この6年前に施行された特別措置法ってのは

税金を節約しますと言っておきながら、その減った税金分を私たちの

年金から補うというものだったのです。

な・な・なんてヒドイ話なんでしょうか!(`ヘ´)

具体的にどのようなものに年金の掛金が使われてたかと言いますと

まず、社会保険庁長官の交際費。

年間約60万円のうち、約半分が私の年金!いやいや、

国民の年金掛金で支払われていました。

ご祝儀や退職する同僚への贈り物などがこれにあたるそうです。

自分で払えっちゅーねん!と思わず突っ込んでしまいます。

さらに社会保険庁の職員用マンション。

例えば、横浜の3DK61uの新築マンションの家賃は21,000円と格安らしい。


このマンション一つの建設費だけで3億6400万円。

2DK50uの中古マンション、家賃80,000円に住んでる私たち夫婦がなんで

マンション建設費にせっせとカンパしないといけないのでしょうか。

この時点で既に頭が痛い・・・。



その他全国36箇所もあるそうですよ。職員用宿舎が。

総建設費66億2500万円・・・


おまけに国家公務員の年金である


共済からは1円たりとも出ていないらしく、


厚生年金と国民年金の掛金で使いまくり状態。

他にはアルバイト代や健康診断代、海外旅費、

広告宣伝費などなど、長妻議員も述べてるように

例を出せばキリがないほど、私たちの年金を無駄遣いしています。


何はともあれ、その無駄遣いもあと1ヶ月で終われるという時に

更に1年間延長するという法案が「公債特例等法律案」です。


長妻議員はこの法案を


「年金カケ金ピンハネ継続法」と呼んでいます。


この法案が成立すれば平成16年度には


国民年金の掛金683億円、厚生年金396億円分が


社会保険庁の職員の経費に充てられてしまうそうです。



この話題は私にとってストレス以外何ももたらしてはくれませんでした。


やはり旦那さんが言うように見ない方がよかったのかもしれません・・・。





第1回:素晴らしい朝
第2回:なんだかな〜
第3回:宝物
第4回:知らぬが仏?
第5回:考えすぎかしら
第6回:働かない女
第7回:おばあちゃん
第8回:徒然なる心

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