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   第17回:冤罪 by空悟
野心旺盛の若おやじ


こんにちは!(^∀^)丿~ 広島カープファン空悟です!

カープは最近ではすっかり弱小球団になってしまいました。
私が幼少の頃は投手王国として君臨し、よく優勝争いをしていました。
ここで広島カープ・マニアック情報をひとつご紹介しておきます。
広島カープが有力選手を他球団へ放出した場合、その球団は優勝をする。

1994年 川口  → 巨人へ(優勝)
2000年 江藤  → 巨人へ(優勝)
2003年 金本  → 阪神へ(優勝)
2005年 シーツ → 阪神へ(優勝)
2006年 ラロッカ→ ヤクルトへ(?)

でも今年のヤクルトの優勝は無いかもしれませんネ(;^^)

さて今回のエッセイは私の幼き日のとても懐かしいお話です。
それではどうぞ〜。パチパチパチ♪

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忘れもしないあれは私が小学校4年生だった頃・・
そう、昼下がりの下校時だった。

私はひとりマンションのゴミ捨て場に立ち尽くしていた。
別にゴミをあさっていたわけではない・・・。

がっ!そこには見過ごせない代物が捨ててあったのだ・・

そこには・・・大人のHな本。
ページを開く・・乳をほり出した、はっ裸の女性がっ!?

はっうっ!(д゜/)(/ロ゜)/ 

高鳴る鼓動。こみあげてくる欲望。
いや違う!小学4年生といえども立派な男!なのだ。

でもなぜか非常にヤマし〜いことをしている気分。

息を飲み、オロオロしながらそのエロ本をカバンに入れる。
そして辺りを確認、逃げるように家に帰った・・。

家に帰ると、一目散に2階にある父親の寝室へ駆け込んだ・・・。
(当時、自分の部屋がなかったため、一番、人目に触れないのが父親の寝室だった)

再び本の中身を確認する。嗚呼、大人ってスゲぇーよ(宇宙) 

・・・ところがその時!! 

っん!?確かに今までと違う、明らかな異変に気づく。

よく見ると本に写っているお姉さん達は紐で縛られたり、ロウソクを垂らされたり
あげくの果てにはムチで男の人を叩いているではないか。


めくるめくエロス・ブラックワールド  (今思えばただのSM専門誌だった)


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拝啓 お母様  

幼い僕の頭はもう何が何だか分かりません
きっと暫くは夢でうなされるでしょう・・・  敬具
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少し気持ち悪くなった私は、そのSM専門誌を父親のベッドの下に隠したのだった・・・。

それから数日後、私はそのエロ本が気になり、再び父親の寝室へと向かった。


っが!?ベッドの下にSM専門誌がない!!

何故だ?確かに置いたはずなのに。
幼い私にはエロ本が何故なくなったか理解できなかった。

しかし今なら分かる。そこは紛れも無く父親の寝室だったが、
当時、我が家で掃除する人は母親だけだった・・・。

父にかかった冤罪・・・。


この冤罪がその後の夫婦生活にどう影響を及ぼしたかは、今でも
怖くて確認できない。と言うよりそんなもの想像したくない。
触れてはならぬ秘密の花園なのだ(?)



しかしただひとつ、言えることがある・・それは・・・

お父さん御免なさい〜 m(_ _)m    お後が宜しいようで・・ チャンチャン♪



第1回:おっいす!はじめまして
第2回:ブロッコリーなんて嫌いだ!(前編)
第3回:ブロッコリーなんて嫌いだ!(後編)
第4回:気になるコーヒーの行方
第5回:えーかげんにせいって話
第6回:天使vs悪魔
第7回:とんだ人まちがい
第8回:キングという偉大さ
第9回:嗚呼〜小豆島よ !
第10回:傷だらけの思い出(前編)
第11回:傷だらけの思い出(後編)
第12回:被災地の復興
第13回:院長先生
第14回:原付でスピード違反
第15回:悲しき資本主義社会
第16回:ライブドア事件
第17回:冤罪
第18回:忙しい日々に追われながら

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