| 第14回:原付でスピード違反 | by空悟 野心旺盛の若おやじ |
どうも空悟です。皆様夏らしい夏を過ごしておりますでしょうか? 私は仕事焼けで、両腕の肘から下のみ焼けております。 早く海でキレイに焼きたいっーゼ!ヾ(^-^)ゞ(`∇´ )まだ予定はありませんが。 さて今回は先日、私が原付の「スピード違反」で捕まった時のお話を したいと思います。それでは、はじまりはじまり・・・ とある土曜日のお昼前。私は11:45に歯医者を予約しておりました。 前日、朝の5時まで友人と飲んでいたこともあり起床したのは 11:30をまわっていました。 「ヤバイ!間に合わないかも!?どうしようダルイしキャンセルしようかな・・」 ん?まてよ・・そういえば・・・ 前回も仕事の都合で予約をキャンセルしていたことを思い出す。 これ以上、あのいい人である歯医者さんに迷惑をかけるわけにはいかないゼ! いざ向かおう!歯医者へ!! 俺の原付「神風1号」エンジン全開だあぁぁ・・・ 「ピー!ピピピィー!!そこの原付止まりなさい」(鬼浜風) ぎゃぁー!(>_<)ヾ(;_; )オロオロ やっちゃったよ。点数大丈夫かな? 意外に速度超過は15キロオーバーと少なく、最近は 捕まっていなかったので多分セーフだったと思われる。 若い警官が近づいてきて口を開いた 「ちょっとスピード出し過ぎですね〜」 うっせー!ムキぃー! お前らそんなショボイことせずに未だ捕まらないオオムの逃亡犯でも 追えや〜!!ゴラァ と思いながら国家権力には逆らえず、検問車の中にすごすごと入る私。 中に入ると落ち着いた中年の警官が椅子に座って待っていた。 「急いでるので早めに手続きお願いできますか?」と私。 無愛想にうなずく警官。 「あー。歯医者の治療代高くついてもたなぁ・・(;´д`)トホホ」と思っていた矢先。 横から突然の怒鳴り声! 「だから、ワシの免許証は家にあるって言っとるやろっ!!」 「お父さん落ち着いて、ちょっとお父さん言ってることにおかしなところが あるからね・・・聞いてるんですよ」 横の机で取り調べをしていた、おっさんだった。何か違反をしたのだろう・・・ 警官2人ともめていた。 警官:「お父さんネ・・さっきから言いよるけど、本籍が合わないんよ。何度聞いても」 おっさん:「そないなことあれへん!人には聞かれたくないことだってある」 言ってることが意味不明な、おっさん。 警官:「じゃあ免許証取りに帰ろうか・・家にあるんやろ」 おっさん:「いやな・・免許証は会社に置いとるし、今日は休みやから無理やわ。」 えっ!?なんやてー!今さっき免許証は家にあるって言っとたでぇ!おっさん! 嘘ついてるんバレバレやん。 警官:「じゃぁ、どっちでもいいから、お父さん取り合えず、パトカー乗ろか。」 おそらく何度もこんなやり取りをしていたのであろう・・警官は署まで 連行したがっている。 おっさん:「ほなら、免許証、取りに帰るから車のキー返してくれや!」 挙動が怪しくなるおっさん。完全に目が泳いでいる。 警官:「それはアカンわ。じゃあパトカーで送るから横に乗って 家まで案内してや。」ともっともな意見。 おっさん:「嫌や!もうエエわ!ワシは帰る!用事があんねん。車返してくれや!!」 うわっ!出たっ!!ありえない無茶苦茶な終わらせ方っ!! おっさんは、たぶん無免許なのだろう・・・。あるいはもっと大きな隠し事をしているか どちらかだっ!名探偵「空悟」の目が光る(-_☆)キラーン っが!?このおっさんと警官のやり取りを一部始終、見ておきたいという 気持ちの一方で私は歯医者を予約している身の上。 やむなく検問車を降り、そのまま歯医者に直行した。 その後、おっさんはどうなったのか・・・今となってはもう確かめることはできない。 そんな何とも言えない気持ちになった初夏の正午。 そして、今も原付・神風1号はスピードを押さえ気味で走っている・・・(;´д`) チャンチャン♪ |
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