| 第11回:傷だらけの思い出(後編) | by空悟 野心旺盛の若おやじ |
下校途中、朝の他校の生徒たちに気付いた私。 しかも30人も連れてきてるじゃありませんか。漫画ですよ漫画の世界。 まさかね・・・朝の仕返しとかじゃないよね。そんな・・・ 私が恐る恐る相手側を見ると、・・・んっ!? \(>_<)/ギャ-!イヤー (`´メ) めっちゃこっち、にらんでるやん! 仕方がない・・とりあえず、目を合わせないようにしてこっそりと横を通ろうっと。 「・・・・・・・。」 ~-_-))コソコソ 「オイ、ちょう待てやーっ!!」 30人のうちの3人が私とN君に近寄ってきました。 \(>o<)/ギャーッ!きっ来たっー。 とんでもないことに巻き込まれてしまったっす!! しかも1人は手に裁断用の大きいハサミ を握っているでは ありませんか。 彼は威嚇するようにそれを突き出して来ました。 勘弁してよホンマに・・・ っていうか普通、脅迫に使うのってナイフとかやろ。 貴方、使い方間違ってますよ・・ハサミ。 言葉がでない私たちに・・・しばらくするとリーダー格の方が現れて こうおっしゃいました。 「朝は色々やってくれたらしいな〜 お前ら ちょう顔かせや!」 「・・・お前ら?俺もか? 俺も含まれているのか??」 「複数形なのね・・・。w(☆o◎)wガビーン↓殺されるかも・・・」 取りあえず、断れる状況でなかったので言う通りに従う、私たち。 だって30人ですよ30人。逃げても無理っしょ(笑) ============================================================================= その後、私たち2人は裏路地の公園に連れて行かれました。 確実に袋叩きを覚悟していた私たちに一筋の光明が見えてきました。 それは・・・タイマン無制限1本勝負。(カッコイイ-(ノ><)ノ ) どうも朝方、N君に暴力を受けた生徒が収まりがつかず申し込んできたみたいです。 「じゃあ1人で来いよ。って思いません?その時点でもうショボショボやん!キミ。」 イヤ、でも待てよ・・ってことは、もしかして勝てば終わりなのかこの場は?? 私は朝方、殴る蹴るの暴行を加えていたN君の姿を思い出しました。 「おっ!こうなったら開き直ったぞっーっ!行けー!N君。倒してしまえ! レッツGO!!」 「☆○( ゚ο゚)oドカッ!ボカスカポン。おぐわぁー。」 「・・・・・・・・。」 って一方的にやられるN君。 朝の勢いは何処にいったのだ。 殴られてフラフラになっているN君。 しかも死にそうなぐらいやられてるし・・・ んー。これはどう見てもマズい(^^; 仕方がない・・・ 「もうやめたってーくれっ〜おぃー 」とあいだに入る私。 すると、5〜6人が次々と「お前タイマン中やろ!!邪魔すんなや!!」って 私に飛び蹴りand飛び膝蹴り! 私は地べたにうずくまり、蹴られるは踏まれるは・・・それはもうサウンドバック状態。 「\(>o<)/ギャーッ!最悪のパターンやん!袋叩き。あぁぁ〜何でこうなるの???」 結局、N君は顔面の2倍ぐらいの青タンができるぐらいボコボコにされ、 一連の事件に何も関係の無い私は肋骨を骨折させられてしまいました。 当時、優等生だった私は親には体育の授業で骨折したってウソをつきましたけど。 今となっては儚い夏のとっても痛い思い出です。 それではお後が宜しいようで・・・チャンチャン♪ |
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