| 第10回:傷だらけの思い出(前編) | by空悟 野心旺盛の若おやじ |
どうも空悟です。ご無沙汰しておりました。 公私ともに忙しく、なかなかエッセイに手が回りませんでした。m(_ _)m いやいや、人騒がせな台風16号も過ぎまして暑さも少しはマシになるのでは ないでしょうか・・・。 今日、8月10日に起こった土砂崩れの映像をはじめて見たのですがあれは スゴイですねっ!やっぱり自然は壮大だ!! さて今回のエッセイは私の昔話をご紹介したいと思います。 これは私が高校生の時に実際に体験した「とっても痛い」お話しです。 うっ!思い出すと古傷が痛む・・(汗)(>o<)/ギャー あの事件はごく普通な朝の通学電車から始まったのだった・・・ ----- ではその一部始終をご覧あれ! ----- 当時私は高校生。朝5〜6人ぐらいで電車通学をしておりました。 私はギリギリで電車に走りこむタイプなのでいつも一番後ろの車両に 乗車していました。 車両に乗り込むと「おう〜おはようさん。眠いな〜」って感じで大体はじまるの ですが、その日は何かが違いました・・・何かというより明らかに空気が・・・ 「お前、調子のっとたらシバきまわすぞ!ゴラァ!!」 電車に乗るなり誰かのそんな声が聞こえてきました。 おー怖っ。アカンアカンそんな人たちに関わったら。 と思ったのも束の間。よく見ると声の主は友達のN君ではないですか。 その先にはガラの悪そうな他校の生徒さん。 しかも「シバきまわすぞ!ゴラァ」って、貴方こんな朝っぱらから・・・何が貴方を そうせたのよ?? と思った次の瞬間!その他校の生徒に横蹴りを入れちゃったN君!横蹴りと いうべきか前蹴りというべきか・・ ふっ飛ぶ他校の生徒。 とりあえず目が点になっる私。 「っあっ!?ヾ(>y<;)ノうわぁぁ、車内で暴れないでぇー!」 すぐに友達に止めに入られたN君は、その後もその他校の生徒に向かって 何か暴言を吐いていました。 そうこうする間に乗り換えの駅に到着しました。 私は興奮するN君を遠くに連れて行くことにしました。 乗り換えの駅から後1駅で学校の駅に着くのですがその間、ずーっと他校の 生徒とその一味(3〜4人ぐらい)がこっちをにらんでいました。 くわばらくわばら・・・ヘ(゜ο°;)ノ 学校に向かうまでの途中、冷静になったN君からどうしてそんな事態に なったのかを聞きました。 N君の弁明によると、どうもその他校の生徒はN君の友達の妹をもて遊んだ あげくにフッたらしいです。 それを知っていたN君はその他校の生徒に以前から腹を立てておりその怒りが、 電車の中で目があうというきっかけで爆発してしまった。という経緯です。 「んっー。なるほどそれは許せんヤツだ!けしからん!・・っん!? いやいや待てよ・・でも・・・蹴ったらあかん蹴ったら」 まあ幸い大事には至らなかったので、私もN君に「もうそんなことはすんなよ」と 軽く宥める程度でその時は済ませたのでした・・ ----- キン−コーン♪カン−コーン♪ ----- 「あっー疲れた!今日も1日よく勉強したっーよね〜」といった爽やかな感じで 学校の授業が終わりました。 「今日は部活もないから、じゃあ帰ろっぜー、N君!」 私はN君と何人かの友達と下校することにしました。 「今日も色々あったよねっー。」と喋りながら帰る私たち・・・ ・・・・ふとすると、前方遠くに30人ぐらいの人だかりが・・・見える おっ!?どうした野次馬か!?何だろ何だろ?って近づいてみると・・・ あっ朝に会った他校のお人達ではありせんか。アレまー ガクガク(;゚゚)ワーッ! えらいこっちゃ!これってもしかして朝の仕返しってやつですかっ。 モシモシ〜(-_-)B~ 大丈夫ですか〜。 貴方たち、ちょっと「ろくでなしブルース」の見すぎじゃないですか・・・ きゃーっ!暴力だけはヤメテー。ヘ(゜ο°;)ノ−誰か助けてぇ・・・アァ。(後編へ続く) |
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